スポンサーサイト
- 2018.04.26 Thursday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
高峰山 956mH ±201mH
烏越峠コース
なんか行きも帰りもずーっと下っていたんですが?
不思議なコースです
頂上到着。
熊は揮発性物質をガジガジしてしまうのでペンキ塗りたてはすぐこうなる と聞いた
ヘリコプター発見🚁
「ぷたー!」
「ばいばーい」
あっ まさかう●こしてる?
短時間コースをなめてオムツを車内に置いてきていたのでダッシュで帰りました
が、にょきにょき生えてた太いワラビはしっかり持って帰りました
ワラビまだ採れるのね
自家製夏野菜とかまぼこ
さようなら37こんにちは38会
男子二人とも鉄
私はこどもとどう接したらよいのか本当にわからなかったので
底抜けに明るくて素直でダイレクトに愛情深い2人の母さん(38)を目の当たりにして
最初は正直びっくりして
少しずつふるまいを真似して真似してなんとかここまで来ました。
おかげで何の悩みもありません。
とてもとても感謝してます。
広島 1泊2日旅行
ひとりでゆっくりランチ。満足。
ひとりで散策。満足。
この人達は飲み会に来たんですねわざわざ広島まで。
写っている西日本ブロックのみなさまと少しでも沢山また冬に会いたい。
翌日は岡山メンバーで。
観光しちゃった。
行き帰りの電車でも、宿泊先でも、本読んで感動して泣いた。
日頃ゆっくりしっかり本読む機会がないから。
すごくリフレッシュなった。
満足。
来拝山 900mH ±279mH
全行程、急登。侮るな。
ひーひー言って四つん這いの母ちゃんとカメラ目線のぼうや(*‘∀‘)
着きましたー ハァハァゼェゼェ(*´Д`)
頂上でちびたち解放。
三角点ぺちぺちしたり、アリさんつついたり、楽しそう。
ぼうやは片方の靴を途中で落としたので靴下だけです。(靴は無事回収)
ふーちゃんは少し自力で歩きました。えらいね。嬉しそうな母ちゃん。
背負子de釣り@新湊
この二人、戸愚呂兄弟みたいです
水研父ちゃんは今チビハタが欲しくて仕方ない状況なのでこんな感じでオンとかオフとか公私構わず手当たり次第サンプリングを試みていますが今日は残念ながら雑魚ばかりでスカでした
金剛堂山 1650mH ±1141mH
栃谷登山口から往復
コースタイムどおり(登り2時間45分 道草含む)
またそこら中に「良い竹藪」が・・・
大辻でやらかしたのに、懲りずにススタケ気にしながら登ってしまった
登山口は利賀村。県内の秘境、地の果て利賀村。
快晴。うきうき
道中は気持ちよい樹林帯、ススタケ竹藪、花道、笹薮、残雪と、景色が変わって飽きません。
ほんと花が沢山の可愛らしい小道で、斜度も緩くて。
途中霧に入り、道草食ってる間に曇ってしまったかと思ったら、
急に雲の上に出て、そこは前金剛の頂上。
頂上は360度展望。
中金剛方面への笹原は中四国ぽい。右手に白山
白山
御岳
槍、穂高
中金剛だと思っての自撮りですが全然途中だった。歌碑。
奥金剛だと思ったらまだ中金剛だった。ここで引き返す。
戻り 立山〜白馬〜穂高
白木峰の向こうに剣岳。
良い山でした。
天竺温泉に入って、そば食べて帰りました。
今年はこれでススタケ最後かな。
先日別の公園で見かけたアコースティックギターを奏でる老人をまた見かけたので話しかけてみた。
生演奏聞きながらこどもと遊ぶのは大変優しい気持ちになれて大変良いです
行田公園は広くて水辺もあってカモもいてキジもいて、良い公園です。
背負子de城ケ平
ぼうや去年から通算3回目 即寝
到着。涼しめの曇り空が快適。
山はよろしいね。
今日は合羽のかわいいふーちゃん母子と一緒に行ってもらいました。
何かと耳にする人気の高い「負釣山」959mに行ってみました
のんびり出発につき到着時にはこの駐車。
下山者が「頂上は今人で溢れかえっててだめだ」言うてました
遅れて正解
登山道簡単だな
去年知り合った山ガールのみなさんが「鎖場があってアドベンチャーなのだ、デンジャラスなのだ」と口々に語っていたのですが・・・資料にも侮ってはならないと書いてあったのですが・・・どこがそれだったのかな?
負釣山(おいつるしやま)959mH ±629mH
歩行時間 2時間15分 (標準3時間25分)
負釣山なんてゴロの悪い山に登ってましたが
我が家の海組はなんとか釣り負けずに済んだようです
でかいウグイ一匹 ボウズノガレ
バーデン明日の足湯でサッパリしてから帰りました
背負子で大辻山。
最近動いてないので我慢できず独行。
時間はたっぷりあるのでなんとか行けよう。
マイペースに徹して急がず行くと、ススタケが目について仕方ない
時間はあるので前半で道草食って、食い過ぎて、後半の急登で悶絶。苦悶。
後から来たみなさん抜いてください
抜きざまに背負子母を応援してくれた数人の平日単独ハイカーが頂上で迎えてくれた
到着してからも5分以上、あーしんどい、もーしんどい、と大声で言い続けていた私
少しだけクライマーズハイ