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- 2018.04.26 Thursday
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高知遠征から帰宅のウオジィ、なんだか渋い顔をしています。
もそっと、口を開く。
「あんなぁ、ドレン閉め忘れて」
つまりはクルマの荷台が生臭い水でビタビタだとおっしゃりたいのですか?!
無論、現場に急行。
エクストレイルの床、床下引き出し、スペアタイヤ、全部引っぺがして
雑巾で拭いて、干して、ファブリーズで応急処置。
無事解決です。
エクストレイルでなければどうなっていたことやら。
エクストレイル万歳。でも二度目は勘弁。
前日からの加勢もあり、
ビアガーデンからカラオケに流れて
警察OBのおっちゃんお気に入りのスナックまでのこのこと着いていきました。
お世話とご迷惑をかけましたが
好き好んで存分に酩酊したのでしばらくお酒はいいですいらないです
西日本スノパン会。
西日本のジャイ、テリー、ワタシの同期3人と、
芦屋の仲良し2人をお呼びして、
ローマ帰りのノビをお迎えしました。
サークルに入って初日、上回生の一瞥で
「それっぽいから」と言う、ただそれだけの理由で本名を抹消され
その呼び名のイメージを生涯背負うことになったわけですが
もみあげから顎につながる髭にもはやのび太の面影は無く
スーツの弁護士先生にジャイアンを感じる要素はありません
嬉しいお土産を貰いました。
右肩の文字、その場で誰も気づかなかったけど・・・
NOVITAさん、ありがとう。
鮪姉の結婚式からの延長戦 「ミート君の会」@我が家。
大の大人が5人ということで、冷蔵庫を肉で満杯にして臨みました。
主役の特大一枚肉、ソーセージ、タン。
プラス、
中華刺身、しゅうまい、エビ塩焼き。山盛りの副菜。
すでに満腹。
もはや惰性でカルビを焼く。ほどなく力尽きる。
ハラミ、豚バラ、豚ロース、松坂牛までもが、出番無く終わったのでした。。。
でも、久々の牛肉に、大満足
かたや170km東から、かたや200km西から
遠路はるばるありがとうございました
来月、再来月も、遊んでもらいます。
いつになく早々とイベントを盛り込んだ
この夏はなんだか仕事がんばれそうです
岡山では、蛍が珍しくありません。
ちょっと市街地から出ると、どこにでもいるみたい。
ほたる名所の一つ、北房。
小川のほとりに仄暗く橙の常夜灯をともしてあります。
上手く写真がとれません。
接写しても、なにがなんだかわかりません。
仕方がないので、観光協会HPから画像をお借りします。
これくらい沢山います。
でも、こんなにうるさい感じでもないんだよなぁ・・・
これまで、どの写真もしっくりこなかったのですが、
穏やかな点滅が伝わる素敵な写真を見ました。
記事
世界に賞賛される岡山の蛍なのだ。
魚介類の救命救急、および、現場鑑識。
これも環境課の仕事。。。
今日、仕事で、初めての緊急出動がありました。
作業着かかえて、慌てて飛び出したのですが・・・
土地勘は皆無、経験もないやつが、
当然事故現場で役に立つわけがなく。
うろうろ、茫然、うろうろ。
しかし、体長15mmの小魚の息絶えた姿を今のこの立場から見たことは
今更だけども、ひとつの動機となり、今後の原体験になるんだろうと。
事件に大きいも小さいもありません。
青島君もそう言ってた。
・・・だから、これにより、
楽しみにしていた職場のソフトボール大会に出られなかったことを
なんら残念がったりしてはいないのだ。
いけないのだ。。
普通電車でも、タブレットあれば全然平気。
大学時代の友人の結婚式@三ノ宮。
懐かしい友達に沢山会えました。卒業してから6年ぶりの人も。
せっかくの三ノ宮なので、帰りがけにウロウロ。
久しぶりのヒトゴミに満足。
昨日、午後に昼寝して
起きたら脚が激痛で動かなくなっていました。
記憶をたどる。
同日午前 釣り。揺れる船でふんばったのみ。
これではない。
前日夕方 職場のソフトボール大会練習。 打って守って塁へダッシュ。
・・・これかな?
前々日夕方 職場のフットサル。蹴って守って人工芝でダッシュ。
きっとこれだ!! ・・・え、今更???
とすると、これは、まるまる二日前の痛みということに。
ぎゃー 重い なんか ぽんぽん する
と、謎の幼稚な擬態語で表現したところ、 「しめこみ」 と言うんだそうで。
黒いの、釣りました。
それと、でっかいキスね
船酔いが治る気配がなく、釣果も出たのでそそくさとキャビンへ。
前回同様、私には出港後4時間が限界で、あとの2時間は爆睡しました。
相変わらずエサも仕掛けもウオジィ任せ、揚句に寝る、トノサマヨメノウオ。
あぁ釣りに行ったがこれは夢だ 朝だ起きなければ
と思ったら まだ船。 若干ゲンナリ。
帰路も、船酔いする程では無いけれども波があったので、
キャビンでまたポップコーン。
3秒置きに、ふわっと浮いてドーンと叩きつけられる。
ふわっ の瞬間、
あぁ、ヤバい・・・という不安感と、
衝撃から逃れられないことへの諦めが入り混じる。
これ経験すると、遊園地の絶叫マシンに全く興味が湧かなくなります。