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- 2018.04.26 Thursday
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レントゲン写真で見ると、
まっくろだったキレツが
若干グレーになってきてました。
「リハビリを始めましょう。正しいやり方、教えてあげるからね。」
理学療法士(イケメン)の指導により
少しずつ 肩周りを動かしていいとな。
まだまだ不自由ありますが
動かしていいよと言ってもらったのが
なんだか次に近づいていける気分で
けっこう嬉しいので
まずはさっそく
サッカー始めます。
いつ腕をグルグル回せるかな。
いつバッティングセンターに行けるようになるかな。
楽しみ。
スノパン腐れ縁 in 岡山
ゆっきー と 飲む。
今年はスキー、一緒に滑れなかったね。
来年はぜひ。
ワイン3本/3人 ご機嫌な週末の晩でした。
こんなところにマッキー発見 と 友達からメールが来た
・・・この選手この後第4ウェーブで転びました
おりょー それ間違いなくワタクシ・・・orz
このサイトを沢山のHappo常連さんが愛用してると知ってるから
なんというか、傷口に塩すりこまれてる感じ
もう寝ようかな
あ、思い出した。
書きそびれていたことがあったので、今書きます。
大会中、実はものすごく驚いて感激していたことがあって。
八方スクール(と、岩田家スクールかな)のスタッフが、総出で、
この大会の裏方として、
雪のなか雨のなか風のなか霧のなか、動いて、待機して、仕事していました
ネット貼り、 テント貼り、 コース整備、 デラがけ、
選手のコール、 転んだ選手の救出 (私も見守ってもらいました)、
ギャラリーコントロール、 etc, etc,
その仕事ぶりが、とってもプロフェッショナルだった ということ。
観客の時には、気づかなかった。
感謝と
そして、日本一のスクールに昔と変わらぬリスペクトを注いだのでした。
今シーズン見て感じたことのエピローグは、傷口が乾いたころに、また。
もう寝ます。おやすみなさい。
役所というところでは、毎年このあたりの日に人事異動が発表されて
半数くらいの職員が、ごっそり入れ替わるようです。
今日は朝からみんなそわそわしてました。
仕事てんてこ舞いの私は、それどころじゃなかったのですが・・・
定番のスケジュール通り、異動になりました。
異動先は、現職場から500mくらいかな。
距離的には超近いけど、業務内容も環境も、これまでとは変わると思う。
人生におけるビッグイベントの連続だったこの2年間を、
ずっと元気に、のびのびと、楽しく過ごしてこられたのは、
ひとえに、はむちょ と家で呼んでる班長と、良き同僚のおかげ。
振り返ってみると、仕事もプライベートも恵まれすぎた2年間だったので
次へ踏み出すのは、少し怖い。
次の職場は楽しいんだろうか。すごくつまらなかったらどうしよう。そういう怖さ。
私は 肝心な時に、感謝の気持ちを上手く伝えることができない
それでいつもモジモジ後悔する。
明日の送別会は、感謝の気持ちを伝えられますように。
それから 次の異動先でも、元気に素直に
もっと成長して、ちょっとでもいい仕事を積み上げられるようにがんばって
それをもって 私なりの恩返しにしたいです。
まだ力が入りませんが、
だいぶ腕を動かせるようになってきました。
パソコン片手打ちの不自由も、もうすぐなんとかなりそう。
化粧と髪の毛はまだ無理なので、
春のコートに衣替えしたものの、首から上はいつも寝起きです。
さてさて、
土曜日の通院にて
「腕はもぅいいんですが、胸が痛くてクシャミができません」 と訴え
今月2度目のCT撮影してみたところ
「あぁ、ここかな、ヒビ・・・」
・・・満身創痍ですな。
さすがにトホホな気持ちになってまいりました。
さらに本日、花粉症を本格的に発症。
くしゃみするたびに、
胸の中の爆弾が、Bomb
ホネが、ミシリ
携帯に入れてる動画を
コトあるごとに眺めてきたのですが、
だんだん、
コケたシーンを直視できなくなってきました。
常識的な恐怖心の発生、すなわち
スキーのスイッチ、OFFになったということかな
と思って、
道具一式、今日、タンスの定位置に、仕舞い込みました
ウオジィの有休釣行
会心のどや顔@高知沖
和名 イズカサゴ (地方名 オニカサゴ)
キレイな朱色。大きな丸いヒレ。
40cm超の立派なこの姿、ウオジィ曰く 「10歳以上ではないか」。
ほかにも何種も持って帰って来られました。
なんでか、全部、赤い。
おもしろまゆげの「ヒオドシ」、のどが黒い「ユメカサゴ」、
食べるのにちょうどいい大きさの、レンコダイ、アカアマダイ。
今回はおすそ分けなし、全部自分で食う、とな。
嬉しそうに、愛でています。
左手ひとつでキーボードは、ピアノの練習と似てる。
久々の仕事。肩凝るけど肩凝り体操できない。
ケープ巻いて隠す と ちょっと暑い
不在中の仕事は、隣人のパーフェクトなヘルプで順風。感謝。
私の手元に帰ってきた途端に、波乱。なんで?!
憧れの舞台に出られるだけで、
興奮して、
身のまわりにワイワイ騒いできました。
当日になってみて、
本当に憧れていたことは
ただ出場することじゃなくて
そこで「たたかう」ということだったなぁ、って、
得点を見て
たたかう岡チーのみんなを見て
心からそう思いました
今回は、
私がへっぽこすぎて
誰の相手にもならないので
たたかえてません
あー、
もっと上手くなりたい!
情けない話はあとでまた、
とにかく無事、予選1日目を乗り越え、2日目を迎えられます。
一生懸命、がんばります!