一緒に私が休んでおります。
ぼうやは高熱だけど元気もりもりなので
心配が少なく済み、助かっております。
通園も全然泣かなくなり
このリズムに慣れてきたところでのpauseボタン。
また復職前に逆戻りしたような気分。
これにも慣れていくだわな。。。
自分が最も自分を諦めたくなるのは、ぼうやが病気のときです。
よりによって、ぼうやの主治医はスキーヤー。
テクニカルプライズ持ち。昨シーズンは2度ゲレンデで会い
ぼうやの診察中も7割スキーの話ねじこんでくるスキー熱(^^;)ハハハ
完全なる偶然だけど、そういうところにもスキーの神様の作為を感じつつ。
と、したためつつ、さっき道具しまいました!
スノーシーズンは4/14のシャルマンをもって終了◎◎◎
オフシーズンは自分と家族の健康管理に励み病気しない身体づくりに努めます◎◎◎
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久しぶりにリアルタイム日記。
2015年11月より約2年半の長きにわたり
休暇という名のとおりのびのびと育児と生活を楽しんだ主婦生活(育休)を終えて
4月から復職しました。
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父ちゃんとぼうやが空港までお見送りしてくれました!
心細いので立山山麓SSの仲間たちを連れていきます!
千歳空港で旅行気分。現地入りしたらそんな気分吹き飛ぶのわかってるから。
旅行気分その2
ルスツに到着してみんなと合流したんだけど、、、
あれ?まだ旅行気分でいいのかな?
初日は移動と下見だけで終わりました
スキー場はきっといいスキー場なんでしょうが、
いきなりの雨と超悪雪に心身とも完全に委縮。
天気もコロコロ変わって、雪質もコロコロ変わって(変わるけど、良い状況のことはない)
それだけですごく疲れる。
そのまま公式トレーニング。不安しかない。
それで、直前に迷ったり変えたりするのはポリシーじゃないけど
さとちんの猛烈な勧めで、
ブーツ切った! 今更! よくわかんないところで勇気出した。
ウエアは人にお借りした十分新しいやつ。雪上の人参。
古い(ここでは 古い=ダサい、場違い)ウエアじゃないだけで、結構心強かったです。
ジャイアント(予選大回り・小回り)は、ふもとの観覧車めがけて滑っていきます。
悪コンディション、緊張と恐怖を抑えての一本のあと、毎度この景色。
ルンルンしません、逆に悪い夢みたいです(^^;)
観覧車の横のトイレ。外観これだけど中に入ったらホテル並み。
しかも屋内並みに暖かいのだ。北海道クオリティ!
メーカーブースも出てそれぽくなってきた
あっという間に開会式!
スノパンがいっぱい出ているのです@京都府連
集合写真撮る順は勢力順につき
コブスタート前。
大丈夫なんとかなる昨日よりマシと百回くらい唱えている
小回りスタート前。
女子ひと班140人超なので待ち時間すごい長いのでブーツ小回りして遊んでいるところ
誕生日だったのでサプライズでお祝いしてくれました。
もういいんだよ。ほんとに。もう祝われる年じゃないと本気で思うし主役になる身ではない。
でもすごく嬉しい。
さとちん無念のDS。
形見として渡された小さなドキンちゃん人形。
邪魔にならないが意識できる場所に入れようとしたところ
お尻のところが最もいい感じだったのでココにいれた。ごめんね。
荒天の予選、雨天のデモ戦、素晴らしい天気の決勝。
ようやく羊蹄山が見えました。
もっと楽しい気持ちで、仲間と一緒に眺めたかった。
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恥ずかしながら、地方暮らしで、近所に友達が2,3人しかいない三十路母さんの暇つぶしには大変楽しいものです。
で、観光関係者の投稿/レポスト情報がなかなか役に立つのです。なにこれ、行きたーい、食べたーい、てなります。
それで気になってたのが糸魚川市の蓮華温泉。
なにこの秘境行ってみたーいと思いつつ忘れつつで、はや晩秋迫り。思い立って調べてみると冬季道路閉鎖のタイムリミットが迫っているじゃないか。ということで、天気予報のマシそうな日にいそいそと行ってきました。
糸魚川のインスタだもんな〜近い近い・・・って甘く見てたんですが、がんがん山手に入り、
ほぼ白馬小谷でした(^^;) 遠っ
曇り予報でしたが晴れ間出た!綺麗だな〜 小蓮華方面だと思います
山道をだいぶ上がってようやく蓮華温泉に到着。
平日にも関わらずまぁまぁ来訪者の車があることに驚きと安心。
そこを横目に、遊歩道コースへ進みます。せっかくだから歩きたい。
紅葉黄葉素晴らしいです!
しっかしこちらの自然歩道は見事に人気(ひとけ)が無い
ヤマメか岩魚かの小さいのが泳いでいました
しっかし人気が無い。
熊鈴はリュックで勝手に鳴ってるのでは不足と感じ、手で持ち、振り回して鳴らしまくる。
騒音おばさんをやりながら、開けた湿原まで来た。しっかし人気が無い。鈴鳴らしまくる。
とにかく鈴鳴らしとく。
尾根に出る。やはり鈴を鳴らしまくる。
写真を撮り。鈴を鳴らし。
滑るので気を付ける。鈴を鳴らす。
紅葉がすごくきれいで、日差しも楽しくて、ぼうやも機嫌よく。
鈴を鳴らしまくる。お願いだから熊よ出るな。
熊には会わずに標準タイムで帰還。
今日は、怖いならやめとけというところと、まぁ注意すれば大丈夫かしらのせめぎあいでした。
一応来年度は職場復帰するし、ぼうやはどんどん大きくなるし、
こんなふうにぷらっと背負子して背中と会話するのも、もう人生最後かもしれません。
ロッジで受付して、目的の野天風呂へ。
女性専用の薬師湯
野ですっぽんぽんになるんです。さすがに女性専用以外では無理ですな。
秘湯が好きな団体というのがいるもので、おばちゃん軍団がどやどや入って来たので、脱出。
(服を着るあいだにぼうやを見てもらったりして助かりました)
おじさんがお尻を出している仙人の湯を横目に通り過ぎ、ほかの湯を散歩。
誰も入っていない湯があったので、さっそくぼうやをヌードモデルにしてすまぬね、インスタ映え
ぼうやは脱ぎ着を嫌がらずに湯船の葉っぱ遊びを楽しんでました。指はふやけてしわしわです。
ロッジに戻り、山ぶどうジュースを飲んで帰りました。
酸味とほろ苦さのある美味しいジュースでした。
ぼうやはお付き合いありがとうございました。
]]>クーラーボックスをベランダに放置し
「帰ってきたら片づけるから!」と言い残してのエクストリーム出勤。
気になる。あけてみるか。
わーお。
並べてみるか。
わーお。
初めてぼうやより大きい魚を釣ったウオジィ。
太刀魚ってとこになんだかセコサを否めないですが、超嬉しそうです。
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世界中の人間は、こういうのが出来ちゃう人とどうにも出来ない人の2種類に分けることができる
私は後者だ
今日はいい天気です あんまり美しいので橋に停車して撮りました
今日は面白い生き物を発見しました。ツノゼミです。1cmくらい。
わたくし虫博士なコドモでしたが、これはノーマークでした。
萌え萌えで写真撮りまくりました(笑
楽しかった(^^)
山菜蕎麦も美味しくいただきました。良い一日。
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味気ないマンション暮らしですが、
季節の節目節目のイベントを大切にしたら少し豊かな気がします。
]]>今日も晴れ予報
白谷雲水峡へ
向かう途中で早速屋久島猿の群れに遭遇
結構沢山の観光客が居ます中、出発
ぼうやは超ご機嫌です
左上に猿が居ます
丸見えよ
目標地点・太鼓岩。
到着5分前に寝てしまったぼうや
怖くて下が見れないウオジィ
もののけ姫の森は大変うっそうとしていて他にない雰囲気でした。
コケの物量がすごくて。
生命力というか生物物質循環のスケールどんだけ大きいのよと。
写真のとおり、コケのすごい場所とそこそこ落ち着いた場所とで全然違う雰囲気です。
終盤に母さんも記念背負子。
あわただしく空港前のお風呂に入って、
おそろいのTシャツ着て帰りました。
今回は子連れで活動ということで日数も少なめで行動範囲も限定しながらも
雨の多い屋久島で奇跡的に3日とも天気に恵まれ、すごく面白い滞在でした。
いつかまたちゃんとフィンつけて潜ってあのすごい海の中をゆっくり観たいし、
いつかまた縄文杉や宮之浦岳まで歩けたらいいですが
こんなに天気に恵まれた3日間を狙い撃ちできる機会はなかなかないと思われ。
老後にがっつり日数取って再訪するしかないので
長い目で体力の維持と貯金に邁進する所存です👍
]]>今日も快晴です。雨の多い屋久島でこんな運が良いことございません。
これは苺一会さんの外観です。
今日はヤクスギランドに行きます。
アオバトに出会いました。ケガをしています。
車通りの無い方に誘導したのですが生き残ってくれますよう
屋久島ザルに出会った 南方のわりには毛が多くてふさふさ
ヤクスギランド。歩きやすくなっています。
一番遠い周遊コースは倒木のため通れないということで、通れる部分をぐるぐる
整備されすぎて物足りない気分で歩いていましたが
登山コースに入った途端に足元の悪いりっぱな登山道となり、消耗しました。
うっそうレベルすごい。スケールが違う。
足を伸ばして紀元杉 ヤクシカに遭遇
帰路 ヤクシカにまた遭遇
お昼ごはん 簡単に済ますつもりがごちそうが出てくる店に入ってしまい、ふたたびのトビウオ丸揚げ。美味し。
ぼうやが乾杯を覚えた
午後 ネイチャーガイドのお店で教えてもらった栗生へ
青少年旅行村の外海側に魚がいると聞き行ってみると
環境省海中公園の看板がありました
砂浜もあって待機に最適です
よほど素晴らしかったら私も泳ぐかな、と思っていましたが
興奮したウオジィが絶対に泳いで来いというので、行ってみました。
波が荒くて3分もその場に居れなかったけど、思わず叫ぶくらい、それはそれは、すごかった!
ちょっと泳いだ先にあんなに大型魚がいるなんて夢みたいです
で、波があまりにも荒くてウオジィも私も再挑戦をためらったのですが
すぐそばの岩場や海中の岩回りにも色々いました
ケショウフグを素手で獲ったウオジィ
ご放流
日が暮れたらまた宮之浦の魚屋さんへ
楽しいね
今年の家族旅行も島旅を選びました。
行先は、屋久島。
ぼうや背負えるうちに、出来るだけ大人都合で冒険しておきたく
伊丹からの直行便です
わくわく
着いたら昼飯タイム!
レンタカー屋さんにおすすめ聞いて寿司屋「いその香り」へ
ぼうや用に煮物頼んだらすごい大きいの来た
アカバラ:カンパチ 秋太郎:バショウカジキ タルメ:メダイ
青ホタ:アオダイ ザコエバ:ナンヨウカイワリ
ウオジィ:萌え萌え大興奮
うすら寒い日本海から、いきなり南洋らしい地魚のオンパレードに触発され、とにもかくにも海辺偵察。
まずは安房港 特に発見無し
つぎに春田浜
風化サンゴの磯がものすごい鋭利なギザギザで、マリンシューズでもマトモに歩けず
コトヒキらしきものとハリガネムシを発見 微妙
もう少し足を伸ばして 千尋の滝。センピロ。
ぼうや(昼寝中)がいないと大人はどう楽しんだらよいかわからない
山がすごい鋭角ギザギザで、本土との違いに興奮します
目覚めたぼうやとトローキの滝
晩御飯まで時間があるので、街である宮之浦地区に行きました。
通りすがりに寄った魚屋さんが面白くてウオジィ大興奮
このあと毎日行くことになります
念のため立ち寄った宮之浦港にて
三羽のツバメウオを発見した
「苺一笑」さんに泊めていただいております
晩御飯をぼうや用に作ってくださいました
屋久島名物トビウオ丸揚げ!このあと毎日食べることとなります
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にもめげず、2組で出発。せっかく予約したしな。
石川県は粟津温泉あわづグランドホテルに向けて出発〜!
メンバー減によりゆるゆる旅行となったので、立ち寄り先もゆるゆるに・・・
再びの「手取フィッシュランド」
まさか年内に2度来るとは思ってなかったですが、つくづく、おちび達と遊ぶにはこれくらいが素敵なのです。絶叫系もオサレムードも要らんのです。犬猫魚もいるし、8番らーめんがあるからパーフェクト。
産みたてタマゴのプリン屋さんなどで時間をつぶし
チェックイン!布団敷いてある!即ダイブ!!!
部屋がとても広いです!!!この小部屋は、子供たちが寝てから大人が活動するのに必須スペースでした。ここを拠点に深夜にゆっくり風呂に行けました。
バブリーなダンスホールであったと思しきスペースを子供の遊び場にしてありました
ので、存分に活用しました
子どもたち汗だく 母も人気のないときにぴょんぴょんして遊びました
晩御飯はバイキング。
我々は交互に出陣してごはんをとってきましたが、トレイのせる買い物カート風もあって、抱っこ紐の人とかお年寄りでもなんとかなりそうでした。
コドモ浴衣の貸し出しもあります。ブカブカですが着せてみました
うちのぼうやは恰幅がいいので着こなせてます。小遊三さんというか、好楽さんというか
ふーちゃん女の子らしくてかわいいね
お風呂はなんと畳敷。すのこで浅い場所も確保されて、何から何まで子連れに優しかったです。
古いホテルをリノベーションしてて、綺麗だと気分が良くなるような場所は美しく、気にならないようなところは古いものとか造花を活用して、外見は相当古いですが中に入ればそれはそれはいい感じでした!
コスパ素晴らしい!
小さい子連れの親子3人連れ(父、母、赤ちゃん)を多く見かけましたが、父ちゃん無しでも全然なんとかなりました!笑
平日ヒマな北陸の母子は、奮起して、ぜひ行くべし!
父ちゃんもたまにはのびのび一人寝して、翌日嫁がさっぱりした顔で帰ってくるなら、ウィンウィンと言っても過言ではありません!笑
翌日は石川動物園に寄って帰ってきました。動物たちが健康そうな良い動物園でした。
帰って、ホテルに手配してあったケーキを友人宅に届けて食べました。
写真プリント入れられて、冷凍なので日持ちもするし、解凍したら普通に美味い、よくできたサービスです。
ホテルHPから予約できます!
回し者かというくらいのべた褒めでした(^^)
楽しかった〜(#^^#)
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富山駅からひとつとなりの駅舎がこの年期だよ
バリアフリー無いよ 改札の駅員は寝てるよ ベビーカー担いで階段上り下り
楽しいね
車内でトンボ捕れた
サスペンションの足りないボロ車両に通勤時代は悪態しかついてませんでしたが
こどもと旅するにはガタゴトしたほうが楽しいし
空いてるし景色は広いしトンボいるし
素晴らしいです!
地方鉄道!
アンサイクロペディア、溜飲下がるな〜
旅のゴールは父ちゃんの職場だったんだけど寝ちゃった
帰りはテラスのある人気のランチ店へ
東福寺野倶楽部いいます。
美味しいピザと美味しいパスタ カレーも美味しいらしい◎
]]>富山の百山を一個でもピークハントすべく行った「元取山」
道は悪いわ(めちゃ悪かった)
携帯無くすわ
元取れないどころか
最近のぼうやの写真(親バカ)および
変えたばかりのiPhone機種代未払い12万円の損失が痛すぎる
]]>太郎山 2373mH 累積標高差±1012mH
往路 4時間半 復路3時間半 (コースタイムどおり)
6時半 有峰
7時半 折立登山口
9時半 三角点
12時 太郎平小屋 ラーメン&コーヒータイム
13時半 太郎山
14時 下山開始
17時 折立登山口
背負子買った時から温めていた企画 『いつか太郎平まで行こう』
てゆかその実現のために実にせこせこと道具慣らし足慣らししてきたここ2シーズン
ついに決行となりました!
暑すぎず、寒すぎない季節(=9月初〜中旬 だけ)
雨が降らない確度が高いこと(当然合羽は具備)
装備含めて母ちゃんも背負える重さ
長時間背負われてても暴れず泣かず楽しそうにしててくれること
寒暖差や乾燥紫外線等の過酷に対する体力がある程度ある
健康
条件ありすぎ。今回逃したら次は無いね
先日の白山・小屋泊で「ぼうやと山小屋泊は無理!」という結論に至った
かつ、自身の体力づくりも厳暑期サボりすぎて泣く泣く間に合わなかったので
最終兵器ウオジィを投入し、
我が家は日帰り参加です!
あられちゃん
三角点
有峰湖
びしゃーるさん
背景薬師岳
奥山の山並かっこいい。
太郎ラーメン並
山は興味ないが筋トレ大好き父ちゃんが往路+復路の3分の2を背負ってくれたので
母ちゃんは実に楽でした。
ぼうやは往路すれ違う人に「こんちわー」「こんちやー」とあいさつしまくり、
みなみなさまに癒しをふりまき、始終ご機嫌でした。
父ちゃんは大丈夫余裕と言いながらもさすがに疲労蓄積注意散漫だったんだろうと思います
太郎山山頂までの楽しい木道を気を抜いて歩いてる際にぼうやがコケて落下、
鼻のワキから流血。
あぁ痛いね。
そこまでKYしてない母ちゃんが悪かった。
痛みに強い我が子もさすがに泣いたのですが、痛みに強いのですぐケロッと楽しそうに写ってます。
復路はぼうやも寝てしまい、ダレにダレて、
我が家の恒例暇つぶし「魚しりとり(正式和名に限る)」を2時間続け、
最後の3分の1の急登降下で足の裏にとどめを刺されました(;^_^A
太郎山を縄張るライチョウさんにも出会えました。
とても楽しい思い出になりました!
ウオジィありがとう!
また頼もしい同行者小屋スタッフOBのみなさんのおかげで
初めての場所ながら何の心配もなく行って帰れました!
ありがとうございました!!
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滑川の「レールハウス」
鉄道模型の走るレストラン。昭和感すごいよ。
味が良いのでまた来ます。
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